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わたしたちの魅力的な仲間をご紹介します。

日々の”数字”から問題点を見つけ、主体的に解決策を講じていくマーケティングという仕事

RYO OOTA

経営企画室
太田 諒

Q1. なにをやっているのか?(事業部として行っていること)

社会人になると、自分の行動を”数字”で管理することが多くなります。
アポイントをどれくらい取得できたか、メールをどれくらい送っているか、成約率はどれくらいか…など、”数字”で把握すべき項目は多岐にわたります。
この”数字”の中から問題点や解決案を探していくのが私の仕事です。
 
「ここ最近、部署全体の売上が伸びているのはなぜだろう?」
「最近、Aさんの集客が増えているのはなぜだろう?」
などのように、会社で仕事をしていると数字に変化が起こります。
こうした変化が後に大きな変化へと繋がっていくことも多いため、見逃すことなく数字を拾っていくことが重要です。泥臭さはありますが、そのリターンが大きいこともありやり甲斐のある仕事です。
 

Q2. なぜやるのか?(やりがい・うれしかったこと)

この仕事をしていてどんな業務でも通用する自信がつきました。

売買事業部のマーケティングを任されていますが、
私にはマーケティングの知識はおろか売買事業部の知識もありませんでした。
少し不安はありましたが、これまで通り業務の流れを数字を把握し、数字で改善点を立てることを
繰り返し行いました。
結果として、目標としていた数字に着実に近づいています。

マーケティングや売買事業部の知識も必要ですので勉強していますが、どのような業務であれ成果を出すことが出来ると実感でき、嬉しかったです。

Q3. バレッグスで働くことになった経緯を教えてください。

入社前の会社説明会で社長が話していた内容、人柄にビビっときました。就職活動で出会った経営者の方や先輩社会人の方々を比較しても、代表の大本を圧倒的に信用できる方だなと感じたからです。話しの仕方やその内容から人情味が溢れ出ていて、ここで働きたい!とすぐに思いました。

Q4. 今のあなたの仕事は何ですか?

経営企画室という本社の部署でクルーさん(アルバイトさんのことです。)をマネジメントしながらマーケティングの仕事をしています。
暮らしを求める多くのお客様に喜んでいただくために、売買営業部の社員がより仕事をしやすいように毎日試行錯誤を続けています。
会社の仕組みやノウハウに繋がる仕事として責任があるので楽しいことばかりではないですが、お客様や社員に喜んでいただくという仕事には強いやり甲斐を感じています。

Q5. あなたの仕事の哲学はなんですか?

最後まで筋を通す、つまり、成し遂げるために必要な努力をするということです。
こう書くと根性論のように感じるかもしれませんが、根性だけで実際に成し遂げることは出来ません。仕事でぶち当たる壁には答えがないことが多いです。その答えを導き出すためには、必ず答えまで辿り着くという覚悟のもとで諦めずに最後まで考えて行動をし続ける以外ありません。

Q6. あなたの職種からみたバレッグスのユニークな点は?

不動産のことであれば何でも相談できることです。不動産の専門知識をもっている社員が沢山いるので、少しでも疑問に感じることがあったら相談出来る人がいるというのは営業にとってもお客様にとってもすごく心強いことだと思いますし、バレッグスの大きな強みです。

Q7. プライベートの過ごし方を教えてください。

どこかへ出かけてゆっくりすることが多いです。大事なのはきちんとリフレッシュをすること、必要な知識を蓄えるべく学ぶことだと思います。
ダラダラ過ごしてもリフレッシュ出来ていないと感じることが多く、自分なりにリフレッシュをする方法を模索しています。休みと言えど知的好奇心をもってアクティブに過ごしたいものです。

Q8. あなたがバレッグスで成し遂げたいことは何ですか?

バレッグスを1,000名の社員を抱える組織にすることです。
思い描いていたストーリー通りではなく現実的には紆余曲折ありますが、入社当時からその思いは変わらずに仕事をしています。

Q9. 未来のバレッグスメンバーに向けたメッセージ

ここまでの内容で何か感じるものがあれば、ぜひお会いして話をしましょう!
一緒に良い会社を作っていける仲間としてお迎えできることを楽しみにしています。