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わたしたちの魅力的な仲間をご紹介します。

IT技術を駆使しバレッグスと関わる全ての人がより良い生活を送れる様にバックアップする。

JYUN KAWANISHI

経営企画室
川西 淳

Q1. バレッグスで働くことになった経緯を教えてください。

自分は2010年度の新卒採用で入社しました。就職活動中、友人の影響を受けベンチャー企業を中心に選考を受けており、縁に恵まれ何社からか内定を頂きました。その中でも特に新規事業展開のビジョンがあり、また上昇志向が強い社員の方が多かったバレッグスが一番「チャンスがある会社」だと感じたため入社を決意しました。

Q2. 今のあなたの仕事は何ですか?

社内でのITについて包括的に担当しています。具体的には社内で利用している基幹システムの開発・運用・保守、サーバーやPC等の精密機器の管理、各拠点間ネットワークの構築・インフラ整備や企業情報ページ等のWEB製作などを行っています。

Q3. あなたの仕事の哲学はなんですか?

Time is Lifeという言葉がありますが、寿命という言葉通り、命はどれだけの時間が残っているかで評価できます。つまり日々「命を削って」仕事をしていますが、より少ない時間でより多くの成果を得る=効率を高める事が削った命に対して敬意を払う事に繋がると考えています。
IT技術を駆使して会社全体の効率を高め、バレッグスと関わる全ての人がより良い生活を送れる様にバックアップするのが私のミッションです。

Q4. あなたの職種からみたバレッグスのユニークな点は?

自分の業務の中で一番ウェイトが重い、システム開発について話させて頂きますが、まず社内システムを自社開発している点で既にユニークだと感じています。実際にシステムを利用する人との距離が近いため、自分の成果物に対してフィードバックを得やすい事と、フィードバックを元により高度なシステムに昇華させていく為、1つのプロジェクトに対して長く携わって行ける事が他には無い面白さだと感じています。

Q5. プライベートの過ごし方を教えてください。

自分はまとまった休みを取りたいタイプなので、平日に業務を詰め込んで、土日で2連休を取っています。平日はあまりプライベートに割ける時間が無いですが、休日は自由に使える時間が長いため、1日はゆっくり休んで1日は外に出る、という使い方をしています。外に出る日は大抵の場合は恋人とデートしているか、社内で立ち上げたヨットサークルのメンバーと一緒に海に出るといった過ごし方をしています。

Q6.あなたがバレッグスで成し遂げたいことは何ですか?

不動産業界の仕組みを変える
不動産業界は、未だに紙媒体での資料が主流で、情報量が少ないため建物の実物を見てみないとわからない事が多い等、アナログな構造から脱せていない部分が多々あります。
こういった前時代的な枠組みをIT化していくことで、不動産取引をより安価で手軽に行える、もっと便利な世の中にしていきたいと考えています。

Q7. 未来のバレッグスメンバーに向けたメッセージ

バレッグスは東京No1を目指す不動産コンサルティングの会社です。一方で、会社の規模で言うと100名弱の中小企業でもあります。これについては賛否両論あると思いますが、既に十分に成熟した企業では、迅速なキャリアアップや重要な裁量権はなかなか望めません。
組織の中核に喰い込み、自発的に事業を成していきたい方には、最適な土壌だと思います。
一緒に切磋琢磨していきましょう。