逆質問もアピールに!

   
こんにちは、バレッグス新卒採用チームです!
     
面接の際学生からの逆質問を求める企業は多いですよね。
    
これはその企業に対する学生の志望度を計ったり、
学生側と企業側の意識の相違からなる採用の
ミスマッチを防ぐための確認の意味もあります。
    
逆質問の有無で採用が決定するわけではありませんが、
企業に自分をアピールできる場でもあるので
質問しないのは非常にもったいないです。
    
・例)「私は大学で◯◯をやっていましたが、
こういった経験は御社での仕事に役立つでしょうか?」
⇒質問している様に見えて自己アピールする。
 留学経験や部活動の経験など自分のアピールポイントが
 明確になっていれば効果的です。
 また、具体的に仕事をしているイメージがある人は
 人事から高評価を得やすいので、ダブルで効果的です。 
・例)「支店長になった人の最短記録は入社何年ですか?」
⇒(支店長でなくても構いません)
 キャリアパスの具体例を聞くのは効果的です。
 人事から「この学生は上昇志向があるな!」と思われます。
    
    
     
ちょっと調べればわかるような事を質問したりするのは
マイナスの印象を与えてしまいます。
     
   
    
最低限、HPやナビサイトに掲載されている情報には
目を通した上で会社説明会に臨みましょう。
    
    
    
    
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