「孫が喜ぶようなリフォームにしたい」世代が紡ぐリノベーション物語

東京都品川区から神奈川県横浜市方面へと抜ける国道1号線、

通称“第二京浜”に程近く、JR「大崎駅」や最近ではドラマやCMのロケ地などでも有名な

「戸越銀座商店街」も徒歩圏内。

そんな好立地ロケーションにあるマンションのリノベーションをご依頼されたSさんの例をご紹介します。

亡くなったお父様が住んでいた部屋に、空室のままではもったいないと引っ越すことにしたSさん。

しかしそのままの状態で娘さんやお孫さんと暮らしていくには不便に思えるところがあり、

リノベーションを決意したそうです。

  ぼるだりんぐりのべ

家族それぞれの使い勝手がいいものにしたい、特にお孫さんが喜びそうなうんていや梯子、

ボルダリングの壁がついた内装にしたいという希望が当初からあったそうで、

まさにリノベーションならではのパーツが生活空間のいたるところに

散りばめられた素敵なお部屋に仕上がりました。

「孫のためにリフォームしたい」というSさんの言葉どおり、

一般的な家では中々見られない内装ですよね。

さらに、以前は室内に洗濯機置き場がなかったため今回、

リノベーションによって洗濯機置き場を室内に設け、浴室乾燥の設備もつけました。

お客様一人ひとりのご要望にお応えし、満足のいく家に仕上げる。

リノベーションは、私たちが誇る事業の一つです。

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